05.新人検査員、鈴木の検査業務について

初めまして。
2つの現場を経験し昨年の11月から品質検査を担当させていただいてます、鈴木です。

中学生以来、約10数年ぶりに触れる検査器具、専門用語、右も左もわからない状態で毎日がパンク状態です。検査員としてはまだまだ未熟者ですが、日々丁寧さ正確さを心掛けて検査を行っております。

今回は新人ならではの実体験をお話させていただきます。検査員と して初めて行った事は、理化学検査といって主に水分、塩分、粗脂肪を測る検査です。それぞれに使う物、計算の仕方、検査が異なります。

この中で1番手を焼いたのは粗脂肪の検査です。粗脂肪の器具はガラス製品で、何万円とします。抽出が終わったらエーテルを取り出すのですが、初めは力加減が分からないので壊さないようにする緊張と抽出の時間が検査との同時進行になるので、時間との焦りで一汗かくぐらいの疲労感になります。

今では、スムーズに事を進めるようになりました。抽出する前の作業でも一苦労ありました。保温しながらお水を流し冷却をしていくのですが、お水を出し忘れて部屋中エーテルくさくなったり、チューブがねじれていて、噴水状態になったり...。

失敗は人それぞれ、いろんな形であるので1度は仕方ないと思うのですが後片付けが大変なのでそれ以降、指での自己確認はしっかりと行うようになりました。

今年も暑い夏がきますね。夏バテ予防のためにも土用の丑の日にはうなぎを食べて精をつけるのもいいと思います。うなぎには、脂肪分とビタミンAが豊富に含んでいるので夏ばて効果があるとされているようです。

うなぎは小骨が多くてあまり好んで食べません。でもうなぎの蒲焼の匂いはそそられますし、タレは大好きです。うなぎ屋さんの前で匂いをかいで食べた気分になるのも、良いかも知れませんね。