08.山彦日記  8月1日

山彦は田舎に住んでいる。一番近いコンビニまで車で約10分。グーグルの検索によると実測で7km、歩くと1時間25分とある。
そんな田舎者の山彦が東京へ行ってきた。

仕事ではあるがそれでも東京は高層ビル群やたくさんの人、おしゃれなお店等々見るものすべて楽しいなあ。駅には次々と電車が到着して乗客を吐き出し、すぐさまたくさんの人を乗せて発車する。

地下鉄に乗る。地下鉄だから外は見えないので、広告をみる。田舎は紙の中吊り広告だが東京はテレビで動画なのである。はじめてみた時は「さすが東京」と感心した。東京の電車は感心ばかりしていられない。当たり前だが時間によっては激しく込み、知らないおじさんと超接近してしまう状態に耐えがたい思いだ。(あちらも同様であろう)

ゆりかもめは線路の位置が高いから回りの景色がよく見えます。「あれが浜離宮庭園か。あっちに見えるのがお台場,フジテレビ。船の科学館と日本科学未来館は子供が小さい頃行ったなあ」チラリでしたが、スカイツリーも見ることができて楽しさアップ。

東京では田舎者の山彦は乗り換えるたびに切符を買っていた。その度に切符売場で路線図を仰ぎ見つつ「今ここだからあの駅までは○○円だな」と財布を取り出し、おつりをまた財布にしまう。

とにかく面倒,とにかくかっこ悪いのである。しかしながら今回はエヘン「Suica」を借りて(!)行ったから、乗り換えはスムーズでストレス無しでスマート。さすが世界に誇る大都市だと我ながらまるで外国人のような感激をしてしまった。

のりよく所用も済ませ暗い夜道を帰宅。田舎もいいけど東京のような都会も「so cool!」