04. HACCP定期コンサル結果

今月は、年に2度(弊社のHACCPの認証団体では、レベルⅠ評価であればコンサルは年に2回になります。)のコンサル(監査)がありました。

弊社では、特定の製品でHACCP認証を受けておらず、「製造工程」として認証を受けております。

すなわち、弊社の削りぶし工程で製造した「削りぶし製品」は全てHACCPの認証品になる、というちょっと特殊なものになっています。

今回は、認証品目の記載方法等の変更の審査(「製品説明書」に記載のあるもの全てが網羅できていることの確認)も兼ねての審査もしていただきました。

まずは、結果から。

今回も、無事に「レベルⅠ」の評価をいただくことができました。

指摘事項は「軽微 4」で、コンサルタントとしてアドバイスを6ついただきました。

これらの改善を確実に実施し、更にレベルアップし、いずれ来る米国食品医薬品局からの監査も無事に合格をいただける工場を目指していきます。

 

さて、

先月号では弊社のCCPをご紹介させていただきました。

今月もその続きから。

 

弊社では、原料の加熱殺菌と金属検出機がCCPと設定されていますが、これは危害分析ワークシートにより危害要因を分析し、その管理方法について検証した結果となっています。

 

この手順を簡単な工程フローチャートを作成し説明してみます。

原料受入れ

原料検品(金属検出機)

加圧加熱殺菌

保管

削りぶし加工

砕片加工

除鉄

金属異物除去(金属検出機)

計量

充てん

梱包

 

削りぶしの工程としては、このような工程フローとしてみましょう。

次回、続けてご説明してまいります。