顆粒だしってそもそも何なのか、種類が多くて何を選べば良いのかわからない。そう思ったことはありませんか?そんな悩みを解決するために今回は、普段顆粒だしを愛用している私が今まで使ってきた中で簡単で使いやすい皆さんにおすすめできる顆粒だしを厳選しました。
顆粒だしの良いところは「手間を減らせて美味しく作れること」です。そこで以下の3つに注目しました
・「汎用性」どんなメニューにも対応できる顆粒だしかどうか
・「だしの強さ」だしの味や香りが特徴的でこだわりがあるかないか
・「手に入れやすさ」どこでも手に入るかどうか
この記事では、そもそも顆粒だしとはどんなものなのか?また顆粒だしの使い方について、誰でもわかるようにおすすめポイントを説明しますので記事の内容を参考に顆粒だし選びに役立ててみて下さい
目次
1.顆粒だしとは
顆粒だしは鰹節や昆布などの素材原料と塩などの調味料が細かく砕かれて混合されているの物でお湯に溶かすだけで簡単に「だし」を作ることができる優れものです。とにかく手間を減らしながら安定した味を出したいと思っている方におすすめなのが顆粒だしです。
私がここで皆さんにお伝えしたいのは、顆粒だしを使えば毎回、早くて簡単に安定した「だし」を作ることができるということです。顆粒だしはお湯の中に溶かせば瞬時に最低限に味が整えられた「だし」が作れます。中身も溶けて、だしガラも残らないので超手軽に「だし」が出来上がります。
2.顆粒だしが簡単と思える3つの要素
顆粒だしは難しいことを考えずにお湯に溶かすだけで安定した味の「だし」をとることができます。顆粒だしが簡単といえる要素は以下の3つです。
2-1.短時間でだしがとれる。
同じだしを一から作ろうとすると原材料(鰹の粉末や昆布など)を抽出して約30分掛かるところを、顆粒だしを使えばお湯に溶かすだけで同じような「だし」が瞬時に出来上がります。溶かすだけで「だし」が出来るように作られているので、いつでもだしを簡単に作ることができる。
2-2.余計な味付けが必要ない。
食塩、糖類、化学調味料があらかじめ含まれていて、必要最低限の味付けがされており、配合を考えて気にしたりしなくても安定した「だし」を簡単に作ることができる。
2-3.保管がしやすい
顆粒だしは個包装のものがほとんどです。場所も取らずに賞味期限も約1年と保管が効くので、「だし」を作りたい場面でサッと棚から出してきてパッと簡単に作ることができる。
3.おすすめ顆粒だし3選
顆粒だしといってもたくさんの種類があって迷うこともありますよね。そんな方に私が今まで愛用してきた顆粒だしをここで紹介いたします。
3-1.マルちゃん / だしの素
鰹の風味を感じたい人にピッタリの顆粒だしです。
汎用性 ★★★
だしの強さ ★☆☆
手に入れやすさ★★★
だし選びに困ったらコレがおすすめ!良質な鰹節粉末と調味料がうまくブレンドされていて旨味と香り、コクが味わえる万能顆粒だしです。鍋や雑炊、味噌汁に炊き込みご飯など様々な和風だしとして活用できます。
おすすめポイント
①どこのスーパーに行っても置いてある
②だしにクセがなく数千以上の様々な和風メニューに対応できる。味噌汁、炊き込みご飯、鍋ものなど汎用性がとにかく高い
③1袋当たりに入っている入り目が5gなので、使い切りで使用ができる為、扱いやすい
3-2.味の素 / かつおとこんぶの合わせだし
関西風で上品なうす味の料理に合うまろやかなだし
汎用性 ★★☆
だしの強さ ★★☆
手に入れやすさ★★☆
簡単だけど、ちょっとだしにこだわりたいという方におすすめ! 焼津と枕崎産の鰹節を使用し、北海道産の真昆布エキスをバランス良く合わせた味に深みのあるまろやかなだしを簡単に作り出すことができます。関西風うす味の料理におすすめ顆粒だしです。味噌汁に使うと普通の鰹だしと比べて少しとろみのある味噌汁を作ることができます。
おすすめポイント
①簡単だけどかつおと昆布が上手にブレンドされているので普通のだしとは違う、深みのあるだしが作れる
②一からかつおと昆布の合わせだしを作ると約30分かかるが顆粒だしを使えば5分でだしが作れる
③かつおぶしと昆布は素材から買うと1000円以上するけど顆粒だしなら400円前後で買える
3-3.リケン / 素材力だし本かつおだし
素材のみを活かした鰹の香りがふんわりと香る味で化学調味料を不使用のだし
汎用性 ★☆☆
だしの強さ ★★★
手に入れやすさ★★☆
調味料が含まれているものを使いたくないという人にはコレ!化学調味料は使用されず、素材を活かして作られています。国産の鰹節を使用していて、削りたてのような香りと旨味を感じることができるのが特徴的です。味噌汁にいれると鰹の香りがふんわりと香る味になります。
おすすめポイント
①化学調味料と食塩は一切含まれていない素材の風味を感じられるだしが作れる
②鰹節の削りたての香りと旨味アップにこだわって作られた顆粒だし
4.顆粒だしについてよく受ける質問
ここでは、顆粒だしについて「だし」を扱う私が受けるよくある質問をまとめています。
4-1.料理によって顆粒だしは使い分けたほうが良いですか?
普段使いならかつお節やさば節、昆布などをベースにした顆粒だしを使います。こちらは和風料理全般に相性バツグンなので初心者でも簡単に扱いやすい顆粒だしとなっています。他にも、いりこやあご、しいたけがベースとなっている顆粒だしもありますが上級者向けといえます。それぞれの素材のクセが強い為、独特の香りとあじわいがあるのでこだわりをもって作りたい人が使うには良いかと思います。ただし、料理に合うかどうかは慎重に選ぶ必要があります。
4-2.和風顆粒だしが無くなった時の代用になるものはあるのか?
和風顆粒だしのほとんどはかつお節や昆布などを原料として含まれています。代用品としては同じように原料にかつお節などを原料とされている「めんつゆ」や「白だし」が使えます。昆布がメインの顆粒だしの代用品としては「昆布つゆ」を使うことで代用できます。
4-3.顆粒だしに含まれる「塩分」はどのくらい含まれているの?
例えば、「だしの素」で言うなら1g中に0.4gの塩分量が含まれています。「食塩不使用」と書いてあるもの以外のほとんどの顆粒だしに「食塩」は使用されています。素材のみで作られただしに含まれる食塩相当量と顆粒だしを使って作られただしに含まれる食塩相当量を比べると顆粒だしを使用した、だしのほうが約20倍程、食塩相当量が高くなります。ただしこの塩分量がおいしさに影響を与えているので必ずしも塩分が高いからといって悪いというわけではありません。
4-4.顆粒だしで小さじ1杯ってどのくらいなの?
家庭によってスプーンの大きさは様々ですが、料理本などに書かれている小さじ、大さじは計量スプーンでみています。ちなみに「マルちゃんのだしの素」を計量スプーンで測った場合、計量スプーン(小)すり切り1杯で4.8gです。計量スプーン(大)ではすり切り1杯13.5gでした。
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